容疑者のHPを見た方はわかるとおもうが、
彼女の日記ページは決して「ブログ」ではない。
単なる日記サイトと掲示板の組み合わせである。
コメントもトラックバックも仕組みとして持っていない、
「ブログでない」ページを「ブログ」と呼ぶと妙だ。
いやなに、他の話なら、別に
“へんな勘違い”で済む話なんだが、
どうも報道各社が
「放火犯はブログで自己喧伝!!」
という切り口で足並みを揃えているので、コレは臭いな、と。
恐らく既存報道メディアが一斉に
この事件を「ブロガー叩き」の好材料に仕立てている。
それは文字通り「焼け石に水」の喩なのだけれど、
旧来の報道がブログに取って代わられる警戒心が、
このような文面を惹起しているに相違ない。
むろん「そんなのは深読みだ」と切り捨ててくれても結構。

